ソフトB大隣 第3戦先発へ ゴメス斬りも中4日第7戦もOK

[ 2014年10月28日 05:30 ]

キャッチボールで調整する大隣

日本シリーズ第3戦 ソフトバンク―阪神

(10月28日 ヤフオクD)
 ソフトバンクは黄色じん帯骨化症の手術から復帰し、エース格になった大隣憲司投手(29)が満を持して先発する。

 迷いや不安はない。第3戦に先発するソフトバンク・大隣は「しっかり(打者の特徴を)見極めて投げることができれば、ある程度いい結果は出ると思います。戻るまでいろいろとやったことの集大成と思う」と意気込んだ。

 国指定の難病である黄色じん帯骨化症を乗り越えて7月に復帰した。優勝が懸かった2位オリックスとのリーグ最終戦「10・2」で6回無失点と好投。中4日で臨んだ20日の日本ハムとのCSファイナルS第6戦で7回6安打無失点と大一番で強さを発揮してきた。「手術したところが大丈夫かと思われてるけど、全く問題ないです。前回は肩と肘の張りが強かっただけ。(中4日は)自分でもそのつもりでいますよ」と第7戦までもつれたことを想定し、再び中4日で先発する決意も固めている。

 この日は強めのキャッチボールなどの最終調整を行い、入念にマッサージも受けた。阪神についてはゴメスの名前を挙げて「見ている限り、選球眼も良さそう。外のボールも手を出してくる。いつもより、広めの出し入れを心がけたい」と警戒した。

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