巨人 阿部 一塁手に転向 体調面の負担軽減が目的「いいきっかけに」

[ 2014年10月28日 16:25 ]

ファーストミットをじっと見つめながらキャッチボールをする阿部

 巨人の阿部慎之助捕手(35)が28日、来季は一塁手に転向することを明らかにした。体調面の負担を減らして全試合出場を目指すためで、原辰徳監督と相談して決断した。阿部は「考えた部分はいっぱいあった。いいきっかけになると思う」と話した。

 14年目の今季は開幕前に首を痛めた影響もあり、打率2割4分8厘、19本塁打と低迷した。夏場以降は一塁手でプレーする機会が増え、阿部は「負担はファーストの方が軽い」と認めた。

 阿部は捕手として昨季までにベストナイン8度、ゴールデングラブ賞に3度輝いている。原監督は「慎之助にとっても、ジャイアンツにとっても、正しいと判断したからこういう形になった。チームにとっても大きな転換」と説明した。

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