“感謝の気持ち“忘れず 大隣「自分のリズムで投げられた」

[ 2014年10月28日 22:41 ]

日本シリーズ<ソ・神>力投するソフトバンク・大隣

日本シリーズ第3戦 ソフトバンク5―1阪神

(10月28日 ヤフオクD)
 ソフトバンク・大隣の好投がチームにシリーズ2勝目をもたらした。

 日本ハムとのCSファイナルステージ第6戦において7回を投げて無失点と好投を見せていた大隣。第1戦、第2戦ではなく、あえて第3戦に中7日で満を持して登板した大隣は日本シリーズという大舞台のマウンドでも、CSからの好調そのままの投球を披露した。

 阪神打線に対して初回から凡打の山を築いた大隣は7回を投げて3安打無失点。「早い回から援護してもらい、自分のリズムで投げられた。無失点はスキのない阪神打線に一人一人抑えていこうという気持ちの結果」と振り返る大隣に先制打の内川も「頼もしいですね。大隣さまさま」とこの日の101球に感嘆した。

 7月に黄色じん帯骨化症の手術から復帰した左腕は「7月からしかチームに貢献できなかった分、感謝の気持ちだけでこれまで投げてきた。チーム一丸となって日本一へ向かう」と地元・ヤフオクドームのホークスファンに日本一を誓った。

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