大瀬良“憧れ”菅野に投げ勝つ「気負わず集中したい」

[ 2014年7月1日 05:46 ]

1日の巨人戦先発に向け、マツダスタジアムで最終調整した広島・大瀬良

 首位・巨人を2・5ゲーム差で追う広島は、新人で6勝を挙げている大瀬良が先陣を切る。大事な首位攻防戦。しかも大学時代から目標にしていたという菅野との投げ合いとなるが「変に気負わず自分の投球に集中したい」と平常心を強調した。

 九州共立大2年時に日米大学野球の大学日本代表に選出された。「カーブは高い位置から肘を出し、腕をしならせて投げれば曲がる。そうすれば直球も走るようになるぞ」。代表合宿で菅野から聞いた助言は、今も胸に刻む。「大学の時に見た菅野さんは別次元だった。一緒にやらせてもらったから成長できた」という。

 交流戦では5試合で1勝2敗、防御率6・86に終わった。だが、憧れの人との初の投げ合いで、開幕当初の勢いを取り戻す。

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