坂本 “眼下”の広島叩く2発「力強いスイングできた」

[ 2014年7月1日 22:43 ]

<広・巨>8回1死一、二塁、坂本は左中間に逆転3ランを放ちアンダーソン(右)らに迎えられる

セ・リーグ 巨人8―7広島

(7月1日 マツダ)
 巨人の「1番」坂本が2発を含む3安打4打点の活躍で、2位・広島との直接対決3連戦の初戦を制した。

 「うれしいですね。前の打席で凡退していたんで、何とか打点をと思っていた」。そう振り返ったのは1点ビハインドで回ってきた8回の第5打席だ。1死一、二塁の好機。「思い切って、力強いスイングができた」と打球を左中間に運んだ。2点リードで迎えた6回の第4打席では2死満塁で三ゴロに倒れていた。一気に引き離す好機を逃していただけに、見事に“リベンジ”を果たした。

 3回の左越え5号ソロに続く1試合2発は2010年以来。試合後、自然と表情を緩ませた坂本は「広島は強いと感じた。何とかみんなの力で初戦を取れたので、2、3戦目も」と、首位固めに意気込んだ。

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