内海、33日ぶり実戦で6回2失点 9日に1軍復帰へ

[ 2014年7月1日 15:09 ]

イースタン<日・巨>力投する巨人先発・内海

 左肩腱板の一部炎症で戦列を離れている巨人のエース内海哲也投手(32)が1日、イースタン・リーグの日本ハム戦(鎌ケ谷)に先発。6回86球を投げ、5安打1四球4奪三振で2失点だった。直球は最速141キロを計測。カーブ、チェンジアップなど変化球の切れも確認した。9日のDeNA戦(那覇)で1軍復帰する。

 初回2死からは左膝手術から復帰を目指す稲葉と対戦し、2ボール1ストライクから136キロ球で左飛。2回に四球と安打で1死一、二塁のピンチを招いたが後続を断った。
3回は3者凡退。09、13年のWBCでともに日の丸を背負って戦った稲葉とは4回にも対戦し、空振り三振に仕留めた。5回までは3安打無失点。しかし球速が落ちた6回、佐藤賢に133キロ直球を捉えられて左中間2ランを浴びた。

 実戦登板は7回無失点で今季初勝利を挙げた5月29日の楽天戦(東京ドーム)以来33日ぶり。先発予定だった6月4日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)は左肩の不安を
訴えて回避し、翌5日に出場選手登録を抹消。以降は2軍で調整を続けていた。

 内海は登板後「最後ちょっとバテたのは悔いが残る。ステップとして6回投げられたのは良かった。迷惑をかけた分、1試合でも多くチームに貢献していきたい」と話した。

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