ゴメスは離脱続き…虎に続き竜の“掘り出し物”が失速

[ 2014年2月27日 07:46 ]

中日のゴメス

 虎に続いて「竜のゴメス」まで離脱した。中日のアレクシス・ゴメス外野手(35=米独立リーグ)が26日、背中の張りで練習を休んだ。

 球場に到着後、その足で沖縄市内の病院で検査を受け、異常は見られなかったが、キャンプ打ち上げ前日のまさかのアクシデントで調整が遅れる可能性が出てきた。

 右足の張りで実戦にも出場していない同じドミニカ共和国出身で同姓の阪神・ゴメスに影響されたわけではあるまいが、順調にアピールを続けてきた中日の新大砲候補もペースダウンだ。永田トレーナーは「きのうの練習中に張りが出たらしい。きょうは軽めに動くはずだったけど、首脳陣の判断で病院に行った」と説明した。27日以降の練習参加は当日の様子を見て判断する方針となった。

 年俸約1000万円の格安助っ人。ただ、18日の練習試合・巨人戦(沖縄セルラー)では4回の第3打席で右越えソロを放つなど3打数3安打2打点と活躍し「掘り出し物」との声が高まっていた。本人も「結果が出たのはうれしいが、まだまだ時間はある。日本での生活はパーフェクトだよ」と話していたが、キャンプ完走目前でつまずいた。

 阪神・ゴメスとは23日のオープン戦(北谷)の試合前に再会し「お互い頑張ろう」とエールを交換したばかり。まさか、ともに不安を抱えたままキャンプを終えることになるとは…。 

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