江藤氏 慶大「監督代行」に 竹内監督療養中で“再登板”

[ 2014年2月27日 06:30 ]

監督代行として慶大の指揮を執ることになった江藤氏

 昨秋限りで慶大の監督を退任した江藤省三氏(71)が、今春の東京六大学野球リーグ戦で「監督代行」として慶大の指揮を執ることが26日、分かった。今年に入り竹内秀夫監督(59)が内臓(すい臓)疾患で療養しているための措置で、28日からの沖縄キャンプからチームに合流する。

 中日などで活躍した元プロの江藤氏は昨年、プロ、アマ双方の研修を受け、今年1月20日に学生野球資格を回復。慶応付属校を指導する総監督に就任し「甲子園は夢のまた夢と思っている学生を連れて行けたら最高。(心に)火が付いていますよ」と高校生の指導に意欲を見せていた。だが、現時点で竹内監督の復帰時期が未定のため、再び母校の指揮を執ることになった。

 佐藤主将は「竹内監督が帰ってきた時に頑張ったと言ってもらえるようにしたい」とリーグ戦への決意を口にしていた。江藤氏は10年春から母校の慶大を元プロとして初めて率い、4年間で2度のリーグ制覇に導いた。現在の選手は全員が教え子で、チームを熟知していることから起用が決まった。

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