元日本ハム投手に懲役5年 強姦と強制わいせつの罪

[ 2014年2月25日 05:30 ]

 路上で女性に乱暴したなどとして、強姦(ごうかん)と強制わいせつの罪に問われたプロ野球日本ハムの元投手で、2軍マネジャーだった宮本賢被告(29)=千葉県船橋市=に千葉地裁は24日、求刑通り懲役5年の判決を言い渡した。判決理由で丹羽敏彦裁判長は「女性の人格を踏みにじる卑劣で悪質な犯行」と指摘。「嫌がる女性に性的行為を強いるなど、刑事責任は重い」と述べた。

 判決によると、昨年6月20日、千葉県船橋市の路上を歩いていた女性に背後から近づき首を絞めて「殺すぞ」と脅迫し、乱暴したほか、12年6月30日、仙台市のビルの非常階段踊り場で、別の女性の胸や下半身を触った。

 宮本被告は07年に日本ハムに入団。12年のシーズン後に戦力外通告を受け、昨年から2軍マネジャーになったが、昨年11月の逮捕で契約を解除された。日本ハムは、有罪判決を受け、吉村浩チーム統轄本部長を管理不行き届きで厳重注意処分にしたと発表した。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年2月25日のニュース