杉内 宝刀チェンジアップ改良、26日広島戦でテスト

[ 2014年2月25日 06:04 ]

 巨人・杉内が宝刀チェンジアップに改良を加える。プレートの立ち位置を従来の一塁寄りから真ん中に変更。26日の広島とのオープン戦(沖縄セルラー)で今季初の実戦登板を果たす左腕は「真ん中に立って、ど真ん中を目掛けて投げる。打者の打ち気も誘えるし、引き出しを増やすという意味も込めてね」と狙いを明かした。

 杉内は、右打者のやや外角に滑りながら落ちるチェンジアップを武器に、ソフトバンク時代には200奪三振を3度記録したが、昨季はボールゾーンに逃げる球を見極められる場面も目立った。プレート板の長さは約61センチ。約30センチの移動だが、ストライクゾーン付近で勝負することで、空振りやファウルでカウントを稼ぐことができる。15日からの沖縄2次キャンプ以降、3度のブルペン投球で試投。「感触はかなりいい」とつかんだ手応えを実戦でテストする。

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