大分藤蔭、2年生出場自粛 野球部内で暴力

[ 2013年6月17日 23:37 ]

 大分県日田市の私立藤蔭高校で、2年生の野球部員が1年生部員に暴力をふるったとして、同校が7月6日開幕の全国高校野球選手権大分大会への2年生部員全35人の出場自粛を決めたことが17日、分かった。同校が明らかにした。日本高野連は12日付で同校野球部に厳重注意した。

 藤蔭高によると、5月27日と6月1日に、2年生9人が野球部の寮やトレーニング場で1年生3人に対し「寮の規則を守らない。態度が悪い」と言って、正座させて顔や頭を殴るなどした。

 被害を受けた生徒が2日に指導者に報告して発覚。藤蔭高は9人を無期限の停学処分にした。入井裕之教頭は「被害生徒へのケアもしながら、再発防止に努めたい」と話した。同校は甲子園出場経験もある強豪校。

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