鴨志田12年目でプロ初勝利 歴代2位遅咲き

[ 2013年6月17日 06:00 ]

<オ・ヤ>プロ初勝利を挙げた鴨志田

交流戦 オリックス10-8ヤクルト

(6月16日 京セラD)
 オリックスの鴨志田がプロ12年目でうれしい初勝利を挙げた。6回2死一、三塁の場面で登板。飯原を中飛に仕留めると、チームがその裏に逆転し、わずか3球で勝利投手となった。

 「実感がないです。うれしさと恥ずかしさがありますが、まずは家族に報告したい」とウイニングボールを手に笑った。

 02年に水戸短大付(現水戸啓明)からドラフト3巡目で巨人入り。06年オフに谷との交換トレードで、長田とともにオリックスに移籍した。ドラフト制以降では、西清孝(横浜)がプロ13年目の97年4月25日の中日戦(横浜)で初勝利を挙げており、12年目での初勝利は、07年の松本輝(楽)と並ぶ歴代2位の遅咲き勝利。ここまでは登板機会に恵まれなかったが、鴨志田は「これをきっかけにできれば」と奮起していた。

 ▼オリックス・辻(この日1軍昇格し、6回に4年ぶりの打点となる決勝打)この打席が(現役)最後かもしれないと思って入っていった。

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