涌井 満塁ピンチ招くも渡辺監督「問題ない。登録する」

[ 2012年6月21日 06:00 ]

<西・D>9回から登板、無人のスタンドを背に力投する西武・涌井

イースタン・リーグ 西武4―3DeNA

(6月20日 西武ドーム)
 女性とのトラブルが週刊誌で報じられたことを理由に出場選手登録抹消された西武の涌井がイースタン・リーグ、DeNA戦(西武ドーム)に登板。1点リードの9回にマウンドに上がり、2死満塁のピンチを招いたが無失点で切り抜けた。

 「先頭の二塁打の後は抑えられたけど、上のレベルだったら致命傷になる。フォークは空振りも取れたし良かった」。直球は最速145キロを計測。スタンドで見守った渡辺監督は「問題ない。登録する」と明言した。26歳の誕生日の21日から1軍に合流。リーグ戦が再開する22日オリックス戦(大宮)から抑えで復帰する涌井は「(野球をやりたいと)ずっと感じていたが、自分が悪いことをしたのでしょうがないという気持ちが強かった。せっかく上げてもらったので楽しみたい」と話した。

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