巨人 週刊文春を提訴へ 球団社長「原監督は被害者」

[ 2012年6月21日 06:00 ]

 都内の球団事務所で行われた巨人の会見には桃井恒和球団社長、山口寿一常勤監査役、升本喜郎弁護士が出席した。

 週刊文春の記事について、(1)原監督が1億円を反社会的勢力に支払った事実はない(2)原監督は反社会的勢力と交際したことも、そのような勢力を利用したことも全くない(3)記事は、原監督が反社会的勢力に不当な利益供与をしたとの印象を与え、読者を誤導するものである――と3つの問題点を挙げ、原監督と巨人軍の名誉を毀損(きそん)する記事とみられるとして、損害賠償請求訴訟を起こす方針を明かした。

 桃井社長は09年に球団が事実を把握した時点で原監督の行動を軽率とし、厳しく注意したことを明かした。その上で「今回の件は原監督は1億円をゆすりとられた被害者」と強調した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2012年6月21日のニュース