原監督の進退問題には発展せず…白石オーナーが明かす

[ 2012年6月21日 06:00 ]

会食を終え、ホテルを後にする巨人・白石オーナー

 巨人・白石興二郎オーナー(65)はこの日夜、都内で渡辺恒雄球団会長(86)と会食後に取材に応じ、今回の騒動が原監督の進退問題には発展しないとの考えを示した。進退への影響を問われた白石オーナーは「ないと思います。これによって彼の監督としての職責が問われることは、今のところ考えておりません」と話した。

 原監督の行為は「軽率だし、本人も十分反省している」とした上で「それが心に引っ掛かったまま監督生活を送るよりは、過去をきちんと清算して。彼が巨人軍の監督として精進してくれることを期待しているし、それを確信している」と語った。球団は問題を把握した09年当時も原監督の進退について協議。その時も反社会的勢力との認識はなかったとの理由から辞任の必要はないとの結論に至ったという。

 また、渡辺会長は報道陣の問い掛けに「ご苦労さん」とだけ話し、車に乗り込んだ。

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