女性の日記にコーチだった2人の名前…原監督が1億円払った理由

[ 2012年6月21日 06:56 ]

リーグ戦再開へ向けた練習を終え引きあげる巨人・原監督

 21日発売の「週刊文春」で、元暴力団員の要求に応じて1億円を払っていたと報じられた巨人・原監督。巨人は原監督の支払いは認めたが、反社会的勢力との認識はなかったと説明した。

 巨人によると、原監督が現役だった88年ごろの女性問題で、06年に2人組の男に1億円を要求され、支払いに応じたという。2人組の男は女性の日記のコピーを示し、そこには他に88年前後に現役で、06年当時コーチを務めた2人の名前も記されていたという。原監督は恐喝と感じたが、この2人が06年にコーチになっていたことから、「表に出たらチームがガタガタになる。自分も監督を辞めなければいけなくなる」と球団には相談せず、借金などで現金を工面し、個人事務所社員を通じ1億円を届けた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2012年6月21日のニュース