黒田でヤ軍27年ぶり11連勝逃す「気持ちよくはない」

[ 2012年6月21日 06:00 ]

<ヤンキース・ブレーブス>6回、捕手マーティン(左)と話すヤンキース・黒田

インターリーグ ヤンキース3―4ブレーブス

(6月19日 ニューヨーク)
 ヤンキース・黒田が、ブレーブス戦で今季7敗目を喫した。7回6安打4失点。8日のメッツ戦での自身の白星から始まったチームの連勝は10で止まり、27年ぶりの11連勝を逃したとあって「あまり気持ちは良くない。勝つに越したことはない」と振り返った。

 2―1で迎えた4回。「1点を守りにいって2点取られた感じ」。2死三塁で5番フリーマンを歩かせると6番ジョーンズら後続に適時打を許した。6回に決勝点を与えたのも2死から。「走者を置いてから慎重になり過ぎた」と悔やんだ。

 ブ軍とは6勝目を挙げた、前回登板の13日に続いての対戦。「同じチームとすぐに、というのはあまりない。こっちがいろいろ考え過ぎた」と反省した。黒田の特長は調子の波に左右されず、安定した投球ができること。その一因は相手打者のデータを頭に叩き込み、プラン通りに投げるためで、今回は考え過ぎが災いした。「切り替えてやるしかない」。まさにそれが特効薬になる。

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