原監督女性問題で別の男 3年前に業務妨害で逮捕されていた

[ 2012年6月21日 20:40 ]

 プロ野球巨人の原辰徳監督が2006年、女性との交際をめぐり男2人に1億円を支払った問題に絡み、この2人の関係者を名乗る別の男が09年、球団側に執拗に接触を求め、威力業務妨害容疑で警視庁に逮捕されていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。

 関係者によると、男は09年4月、球団側に電話し、女性問題をほのめかした。その後も頻繁に接触を求め、同年12月、東京・大手町の球団事務所にガソリン缶などを持って押しかけたため、威力業務妨害容疑で丸の内署が現行犯逮捕。後に有罪判決が確定した。

 警視庁は、原監督の1億円支払いについて球団側から相談を受けたことは認めているが、事件化しなかった経緯や男らの素性については明らかにしていない。

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