12球団指揮官が総括 パ3年連続で勝ち越しの交流戦 

[ 2012年6月21日 06:00 ]

 今季の交流戦は20日の2試合で全日程を終了した。

 通算成績ではパ・リーグが67勝66敗11分けとし3年連続、05年の導入から8年目で7度目の勝ち越しとなった。セ、パのリーグ戦は、22日に再開する。

 【指揮官が交流戦総括】

 ▼中日・高木監督 結果的に貯金ができたのは非常に大きい。今はとにかく打てないから、この休みの間に何とかしていかないといかん。

 ▼ヤクルト・小川監督 10連敗を喫するなどいろいろなことがあった。継投ミスなどはリーグ戦でしっかりと立て直さなければならない。

 ▼巨人・原監督 投打のバランスが良かった。貯金0からスタートし、少し貯金もできた。いい交流戦になった。

 ▼阪神・和田監督 打線は個々の状態が上がってくるのをずっと待っていた。最後になって若手が頑張ってチームとして上向いてきた。

 ▼広島・野村監督 負け越しは残念だが、数字上のこと。岩本、天谷ら状態の上がっている選手が出てきたし、打線が上向きなのは明るい材料。

 ▼DeNA・中畑監督 いい形で試合ができるようにはなりつつある。先発投手はやりくりが続く中で、加賀美、国吉らが戻ってこないと厳しい。

 ▼ソフトバンク・秋山監督 投打がうまくかみ合わなかった。特に打線の得点力が落ちていた。

 ▼日本ハム・栗山監督 目標だった貯金はできたが、もっと勝ちきれる試合があった。ピッチャーが打席に入る戦いは難しかった。

 ▼西武・渡辺監督 ウイークポイントは救援。その立て直しが上がっていくために必要不可欠。

 ▼オリックス・岡田監督 折り返してから安打が出ていない。投手の責任ではない。

 ▼楽天・星野監督 去年は遊ばれとったけど、今年は相手に対して「油断したらやられるぞ」という印象は残せたと思う。

 ▼ロッテ・西村監督 投手陣に疲れが出てきて、勝ちゲームを落とす展開が多かった。優勝は逃したが、そこを目標にしていたわけではない。

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