「怖いもの知らず」で19勝左腕討ち 西岡 口火の2点二塁打

[ 2011年7月5日 08:42 ]

レイズ戦の2回、右越えに先制の2点二塁打を放つツインズ・西岡

ツインズ7―0レイズ

 ツインズの西岡剛内野手は4日、ミネアポリスでのレイズ戦に「9番・遊撃」で出場し、3打数1安打2打点だった。内容は右越え二塁打(打点2)、見逃し三振、遊ゴロで打率は1割9分5厘。チームは7―0で快勝した。

 2回1死満塁、西岡はレイズの左腕プライスのやや外寄りの約151キロの直球を右方向に打ち返した。11打席ぶりの安打となる右越えの適時二塁打でチームに先制の2点をもたらし、「いい結果が出てよかった」と笑顔がこぼれた。

 相手先発のプライスは昨季19勝の難敵。それでも「怖いもの知らずというか、積極的に来た球を打つというシンプルな気持ちで打席に立った」と新人メジャーリーガーの立場が奏功した。

 思い切りの良さは、西岡の持ち味だ。重圧の少ない9番で起用するガーデンハイアー監督は「大きなヒット。いい打撃だった」と内容を褒めた。(共同)

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