被災地から転出 特例措置適用の球児は59人

[ 2011年7月5日 17:09 ]

 日本高野連は5日、東日本大震災で転校を余儀なくされ、転校後1年間公式戦に出場できない規定の対象外となった野球部員の数を発表した。この特例措置の適用を受けたのは6月30日の時点で、転出元が福島48人、岩手6人、宮城4人、茨城1人の計59人(軟式部員2人を含む)となった。

 転入先は福島への37人が最も多く、岩手、宮城、埼玉、東京、神奈川が3人、福井が2人、青森、山形、茨城、栃木、千葉が1人だった。学年別では3年生が9人、2年生が26人、1年生が24人。

 また、震災の影響で部員が不足したことを理由に連合チームで出場するのは福島の双葉翔陽、富岡、相馬農の3校による「相双連合」だけだった。

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