松井 好返球で通算92盗塁の俊足刺した

[ 2011年7月5日 06:00 ]

<アスレチックス・ダイヤモンドバックス>8回、本塁へワンバウンドのストライク返球する松井

インターリーグ アスレチックス7―2ダイヤモンドバックス

(7月3日 オークランド)
 アスレチックスの松井が、ダイヤモンドバックス戦に4番・左翼で先発し、攻守で4カードぶりの勝ち越しに貢献した。最大の見せ場は8回の守備。2死満塁から左前打を処理すると、本塁へワンバウンドのストライク返球で、メジャー6年通算92盗塁の俊足ヤングを刺した。

 投球と同時に全走者がスタートする2アウトでフルカウントの場面。「普通なら余裕でセーフなんでしょうけど、よかったです」。昨年5月5日レッドソックス戦以来の補殺を記録。ボブ・メルビン監督代行は「本当に大きい」と、2日前の4年ぶりの盗塁に続く打撃以外での貢献を称えた。

 4回には左前打も放った松井は「そんなに甘い球ではない。うまく打てた」と話した。5月16~18日以来の3試合連続安打を記録し、勝ち越しのホームも踏んだ。日米通算500本塁打に王手をかけてから出場14試合足踏みとなったが、夏男は走攻守で全開間近だ。

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