3月と8月限定で大学野球はプロと試合可能

[ 2011年2月16日 18:30 ]

 日本学生野球協会は16日、東京都内で評議員会を開き、日本学生野球憲章の改正で大幅に緩和されたプロ、アマ交流についての運用規則を承認し、3月1日から大学チームとプロの練習試合が認められた。高校は対象から外れた。

 試合の実施時期は3月と8月に限定。大学の対戦相手は日本野球機構(NPB)所属チームとし、独立リーグは対象としない。観戦者から入場料を取ることは認めない。

 プロ選手がオフに母校で練習する際の規則は「原則として母校の施設においてのみ練習を行う」との条文に変えて弾力的な運用を可能にした。自分の母校での練習に他校出身の別の選手を同行できる。

 また、元プロ選手が高校野球の指導者になるには教諭として通算2年以上の在職が条件だったが、臨時講師の経験も教諭に準じる扱いとした。非常勤講師については通算年数に加えない。

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