新井貴 特打で36発!真弓監督40発指令

[ 2011年2月16日 06:00 ]

ランチ特打でサク越えを連発した阪神の新井

 阪神・新井貴浩内野手(34)が15日、ランチ特打に臨み116スイングで今キャンプ自己最多となる36本のサク越えを放った。打撃ケージ裏から見守った真弓監督はシーズンに思いをはせて「40本ぐらい打ってほしい」と指令。本塁打キングに輝いた広島時代の2005年にマークした43本以来の大台突破に本人も強い意欲を語った。

 「そういうふうに言っていただけるのはここまでの取り組みが間違った方向にいっていないということ。うれしいです。1本でも多く打てればいいですね」

 鋭い打球を宜野座の青空に何度も突き刺した。13スイング目に1本目のサク越えを左翼に放つと、そこからハイペースで量産。7日のランチ特打で放った32本を軽く上回った。「前回の時よりはバランスよく振れた。ムラなく振れてきている」と本人も手応え。58スイング目には左翼フェンスの15メートル後方に張ってあるネットに到達する推定135メートル弾も放った。

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