キューバ“初の外国人コーチ”山中氏ら派遣発表

[ 2011年2月11日 06:00 ]

 全日本アマチュア野球連盟は10日、バルセロナ五輪監督を務めた山中正竹氏(63)、早大前監督の応武篤良氏(52)、巨人の井上真二スカウト(44)の3人を、現地指導者を対象としたコーチとして、キューバに派遣することを発表した。期間は3月1日から約3週間で山中氏がリーダーを務める。

 会見に同席したキューバ大使館のアンドレス・ゴンサレス・バジェステル参事官は「キューバが外国人のコーチから野球を教わるのは初めて。日本から学んでレベル向上につなげたい」。同参事官によるとフィデル・カストロ前議長も日本の野球に強い興味を持っているという。山中氏は「持っているものを正直にお伝えし、それがお役に立てれば」と語った。

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