斎藤、ピッチャー返しは「ちょっと悔しかった」

[ 2011年2月11日 06:00 ]

打撃投手の役目を終え、笑顔を見せる斎藤(中央)

 【斎藤に聞く】

 ――朝、新しいライトブルーのサングラスをかけて選手宿舎を出発。

 「(冗談で)サングラスは洗ったら色が落ちちゃいました。きのう(の休日)は1日ゆっくりすることができました。きょうは涼しくなりそうですね」

 ――8日夜には投手会もあった。

 「みんなが良くしてくれたので楽しかったです。泡盛は飲まなかった。乾杯のビール1杯ぐらいですね。新人なのであいさつはしましたが、先輩からむちゃ振りはなかったですね」

 ――フリー打撃初登板で注意したポイントは?

 「外角へのコントロールが一番だと思った。ストライクゾーンは(高低よりも)コースがボールになった」

 ――変化球は糸井に投じたカーブ1球だけだったが?

 「自分で次はカーブを投げると予告した。理由は、体がカーブを欲したんです。1球だけだったが、いい感じで投げられました」

 ――アマとプロの打者でどこに一番の違いを感じたか?

 「パワー。いい打者は大学でもいたが、バットの芯に当たる確率が高い。外角直球の確率を高めたい」

 ――打者に対して投手の本能は出たか?

 「ピッチャー返しが2、3球あって、そのときはちょっと悔しいと思いましたね」

 ――きょうはテンポ良く投げ込んだ。

 「マウンドの前にあるネットも気にならなかった。大学時代から続けていることですから」

 ――今後のスケジュールは?

 「まだ決まっていない。でも13日に練習試合があるのでそこに向けて調整していきたい」

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