沢村、オガラミ&阿部相手に速球披露…原監督「実戦向き」

[ 2011年2月11日 18:33 ]

フリー打撃に登板した巨人・沢村

 巨人のルーキー、沢村(中大)が11日、フリー打撃で2度目の打撃投手を務めた。小笠原、ラミレスら主軸打者に「真っすぐの回転と腕の振りを確認したかった」と、カーブとスライダーを1球ずつ交えた以外は速球を投げ続けた。

 やはり球の力はある。まだ調整途上のベテランが相手とはいえ、振り遅れのファウルが多かった。初めて打席で球を見た阿部は「受けているときも感じたように、低めに来る球がいい。そこの精度を上げていってくれれば」と助言を送った。

 直前の投球練習の感覚はよくなかったそうだが、「打者が立ったら、ブルペンよりはバランスよく投げられた」という。原監督はあらためて「実戦向き。スピードもある」と評価した。15日の紅白戦で、初めて実戦に登板する予定だ。

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