WBC3連覇へ!日本代表監督「早期決定を」

[ 2011年2月11日 06:00 ]

 2年後の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で大会3連覇がかかる日本代表の編成に向け、日本プロ野球組織(NPB)・12球団が近く本格的な討議に入る。10日、沖縄県那覇市のホテルで開催された代表者会議で、日本代表の運営案を出し合うことで一致を見た。

 出席者からは「2年後とはいえ、日本代表が国際試合を組めるのは今オフと来オフの2回しかない。早急に動きだすべきだ」との話が上がった。一部には「先に監督を決めた方が編成はやりやすい」との意見が出た。

 前回大会は星野仙一氏(現楽天監督)の監督案で紛糾、前年08年11月に原辰徳監督(巨人監督)が就任した反省もある。

 既に今年11月にはキューバ代表、韓国代表との国際試合開催が提案されており、具体的な検討に入る。出席者には「コミッショナーも3連覇目指して戦略的にやるべきだと話している」と、早期対応の必要性を訴える声もあった。

 ◆オールスター戦の3試合開催について、今夏はほぼ内定。来年以降については実務者レベルでの検討へ▽解散の方針を固めている選手年金制度で、NPBがあす12日から12球団のキャンプ地を訪問、説明会を開催。今月28日の年金運営委員会で解散決議を目指す。

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