王&陳の活躍次第で…横浜、台湾公式戦プラン

[ 2011年1月18日 06:00 ]

 横浜が将来的に台湾での公式戦を検討していることが17日、分かった。チームは昨季の王溢正投手(25=ワン・イイゼン)に続き、今季も同じ台湾人左腕の陳冠宇投手(20=チェン・グァンユ)を獲得。両投手が活躍すれば、台湾での球団の知名度もアップする。進出の足がかりには十分だ。

 球団幹部は「他球団も台湾で試合する動きがあるみたいだが、ウチにもある。王や陳が活躍して実績を残してくれれば、話も具体的に進む」と明かした。

 昨季の王溢正同様に、陳冠宇の入団発表も今月中に台湾で行う予定。同幹部は「芸能人なども呼んで盛り上げてくれるみたいです」と現地の過熱ぶりを喜んだ。台湾公式戦となれば02年のダイエー―オリックス戦(台北)以来。3年連続最下位と暗い話題が続く横浜が、両腕の活躍に期待を託し、アジア戦略を推し進める。

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