気持ちは新人…西岡、オープン戦フル出場宣言

[ 2011年1月18日 06:00 ]

坂道をダッシュする西岡(左)と中田

 ツインズの西岡剛内野手(26)が17日、母校の大阪桐蔭グラウンドで日本ハム・中田とともに自主トレを行い、オープン戦のフル参戦も辞さない強い決意を示した。

 ツ軍のオープン戦は2月27日(日本時間28日)のレッドソックス戦から33試合組まれているが「ルーキーと気持ちは一緒。日本でも新人は全試合出させられるし、体が張っていても我慢していかなきゃいけない。監督と話をして、自分の状態を見ながらやっていきたい」と語った。

 打席に多く立つことで、大リーグのストライクゾーンの見極めや投手の微妙に変化する球への対応にもつながる。守備も深い天然芝などの慣れにつながる。野手は23日(同24日)にキャンプインして5日後にはオープン戦が開幕するだけに「15日には試合に出られる体づくりをしていきたい。日本でも2月中旬には紅白戦が始まるから」と日本同様のペースで体づくりを進めていく。

 この日は大リーグ公式球を使ったノックやロングティー打撃でも柵越えを連発した。「キャンプ初日からアピールをして“西岡を使わないといけない”と首脳陣に思わせたい」。調整は順調に進んでいる。

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