田口「これからも“がんばろうKOBE”」

[ 2011年1月18日 06:00 ]

阪神大震災の犠牲者をしのび、黙とうするオリックスの(左から)T-岡田、宮崎、深江、村山球団本部長、駿太ら

 95年の阪神大震災から16年を迎え、オリックスのベテラン・田口が「(震災の)経験者として(後生に)伝えていかないといけない」との思いを新たにした。

 95年当時はチームの主力としてイチローらとともに活躍。「今でも傷跡は残っているし、本当に心が痛む。物理的にも精神的にも傷が癒えてくれたら」と訴え、さらに「自分の中ではこれからも“がんばろうKOBE”は続く。チームが勝つことが一番」と話した。

 スカイマークでは選手、関係者らが正午に犠牲者の冥福を祈って1分間の黙とう。自主トレ中だったT―岡田ら選手も練習を一時中断し、球場には半旗が掲げられた。

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