柴原 48%ダウンで和解…調停申請年下げ

[ 2011年1月18日 06:00 ]

球団との和解し契約したと会見するソフトバンク・柴原

 ソフトバンクの柴原洋外野手(36)は17日、福岡市のヤフードーム内で行った3度目の契約更改交渉で合意したため、申請しながら保留となっていた年俸調停を取り下げた。48%ダウンの6240万円プラス出来高払いの1年契約でサインした。

 柴原は昨季年俸1億2000万円から野球協約92条に定められた減額制限(年俸1億円以上は40%)を上回る58%減の5000万円の提示を不服として、11日に加藤良三コミッショナー(69)へ調停を申請。しかし、14日に減額制限の合意の有無で双方に認識の相違があることから再度協議するよう勧告を受けていた。柴原は「加藤コミッショナーと、(自分を)必要としてくれた笠井オーナー代行には感謝している」と話した。

 ▼加藤良三コミッショナー 円満解決は私が望んだこと。勧告の趣旨に基づいて円満解決が図られたことはいいことだと思います。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年1月18日のニュース