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読みズバリ!東京SG尾崎晟が80メートル独走トライ ラグビーリーグワン準決勝

[ 2022年5月21日 22:07 ]

ラグビーリーグワン   東京SG30―24BL東京 ( 2022年5月21日    大阪・花園ラグビー場 )

リーグワン準決勝<東京SG・BL東京>前半、トライを決める東京SG・尾崎(撮影・坂田 高浩)
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 レギュラーシーズン1位の東京SG(旧サントリー)が同4位のBL東京(旧東芝)を30―24で破り、29日の決勝(東京・国立競技場)進出を決めた。決勝ではあす22日に行われる準決勝のもう1試合、埼玉(旧パナソニック)―東京ベイ(旧クボタ)戦の勝者と、リーグワン初代王者の座を懸けて激突する。

 東京SGはWTB尾崎晟也が値千金のトライを決めた。前半24分、自陣に攻め込まれていた場面で相手プロップ三上からリーチへのパスを狙いすましてインターセプトし、80メートル先のインゴールへ独走。「パサーがFWだったので狙った。意識してディフェンスに取り組んできた結果」。相手に精神的ダメージを与える意味でも大きなトライに、CTB中村亮主将も「あれはかなりでかかった。我慢比べの時間で、うちとしては大きかった。相手もダメージを受けたと思う」と手放しで称えた。

 昨季は主にFBでプレーした尾崎晟だが、今季はFBマッケンジーの加入で主に右ウイングでプレー。左ウイングのリーを含む3人で形成する95年生まれのバックスリーはリーグ屈指の連携の高さを誇り、この日はフィジカルの強い相手の両ウイングに決定的な仕事をさせず。尾崎晟も「相手がどうだろうと、自分たちのやることは変わらなかった」と胸を張った。
 

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