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星野陸也はスコアを1つ伸ばしホールアウト「後半は攻めに切り替えた」全米プロ3日目

[ 2022年5月22日 03:59 ]

米男子ゴルフツアー 全米プロ選手権 第3日 ( 2022年5月21日    オクラホマ州 サザンヒルズCC=7556ヤード、パー70 )

11番、ティーショットを放つ星野(AP)
Photo By AP

 カットライン上の64位で予選を通過した星野陸也(26=興和)は4バーディー、3ボギーでスコアを1つ伸ばし、通算3オーバーでホールアウトした。30度を超す暑さが続いた前日までと天候は一変、気温は13~14度まで下がり、雷雨の影響でスタートも30分以上遅れた。そんな中、3日目にして初めてアンダーパーで回り、表情も明るい。

 「前半の2オーバから後半は巻き返して1アンダー。2ボギーはアプローチミスだったので、その辺は反省点として明日に向けてやっていきたい。後半、しっかりチャンスを決められた。トータルで考えれば良かったと思います」。

 前半で2つスコアを落とすも、後半は11番パー3でバーディーを奪い、攻めに転じた。13番パー5では2打目でギリギリ池を越えると鮮やかなロブショットで30センチに寄せてバーディー。15番も残り165ヤードの2打目を60センチにつけた。後半はノーボギーの安定感が光った。

 タフな設定のメジャーで「攻め所」を学びつつある。簡単にボギーも出る、パーで耐えながら一方ではスコアを伸ばさなくてはいけない。大切なのはチャンスホールを逃さないこと。「初日、2日目と一緒に回ったマット・クーチャーはそういうプレーをしていた。そういう面でも今日は後半、攻めに切り替えてやれたのが、いいプレーにつながったと思う」と話した。

 残すは最終日。「自分の中では楽しいコース。さらに上を目指していきたい。前半でスコアを落とさず、後半も伸ばして、ホールアウトできるように頑張りたいです」と前を向いた。

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