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東京SGが初代王者に王手 BL東京との接戦制す ラグビーリーグワン準決勝

[ 2022年5月21日 16:31 ]

ラグビーリーグワン プレーオフ準決勝   東京SG30―24BL東京 ( 2022年5月21日    大阪・花園ラグビー場 )

リーグワン準決勝<東京SG・BL東京>前半、トライを決める東京SG・尾崎(撮影・坂田 高浩)
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 レギュラーシーズン1位の東京SG(旧サントリー)が同4位のBL東京(旧東芝)を30―24で破り、29日の決勝(東京・国立競技場)進出を決めた。決勝ではあす22日に行われる準決勝のもう1試合、埼玉(旧パナソニック)―東京ベイ(旧クボタ)戦の勝者と、リーグワン初代王者の座を懸けて激突する。敗れたBL東京は28日の3位決定戦(東京・秩父宮ラグビー場)に回る。

 3点を先行された東京SGは、前半24分にWTB尾崎晟也がインターセプトから約80メートルを独走するトライで一度は逆転に成功。その後は一進一退の攻防が続き、前半17―17で折り返した。

 後半は先にトライを許して勝ち越されたが、前半に2本のPGを外していたFBダミアン・マッケンジーが9分、12分と連続してPGを決めて1点差に迫ると、同19分にCTB中村亮土主将が逆転トライ。その後は同じ東京都府中市に活動拠点を置くBL東京の猛攻を耐えしのぎ、6点差で逃げ切った。

 レギュラーシーズンは14勝2敗で1位だった東京SGだが、今月1日のBL東京戦では3―27と完敗。最終節のトヨタ戦が中止となり、3週間ぶりのゲームを不安視する声もあったが、見事にはね返してみせた。

 プレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に選ばれたマッケンジーは「非常に厳しい展開になったが、たくさんのファンの前で一生懸命プレーをして、いい結果が出てとても満足している。決勝でも応援してくれればありがたい」と話した。

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