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ロコ・ソラーレ藤沢五月、地元開催の日本選手権に自信「五輪の時より技術的にも上がっている」

[ 2022年5月21日 15:53 ]

全農日本カーリング選手権の合同会見で意気込みを語るロコ・ソラーレの藤沢五月(中)
Photo By スポニチ

 第39回全農日本カーリング選手権大会は22日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで開幕する。21日には合同会見が男女別に行われ、北京冬季五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレのスキップ藤沢五月(30)ら出場9チームの代表が意気込みなどを語った。

 ロコ・ソラーレは4月にカナダで開催されたプレイヤーズ選手権に出場したが、国内での試合出場は2月の北京五輪後は初めてで、言わば“凱旋試合”となる。藤沢は「長いシーズンの最後の大会が私たちの地元である北見市常呂町で開催されることをとてもうれしく思いますし、今シーズンはたくさんの方にサポート、声援を頂いたので、チーム全員で感謝の気持ちを試合の氷の上で存分に発揮して、皆さんに楽しんでもらえるような試合をしたい」と抱負を語った。

 常呂町での日本選手権開催は2015年の第32回大会以来、7年ぶり。今回は新型コロナウイルスの感染対策のため、無観客開催だが、藤沢は「私たちは地元が大好きなので、この地元で戦えることはうれしいことですし、長いシーズンを良い形で締めくくるためにも支えてくれた人がたくさんいる地元ができることはうれしい」とホームでの戦いを歓迎した。

 北京五輪後には、男子の北海道コンサドーレ札幌でスキップとしてプレーした松村雄太(32)が選手兼コーチとしてチームに加入。藤沢は「一緒に練習してチームを客観的に見てアドバイスをもらったり、とても良い練習ができた。オリンピックの時より技術的にも上がっていると思うので、皆さんにお見せしたい」と手応え。前回覇者で新体制となって再出発したフォルティウス、3月の世界選手権に出場した中部電力などライバル勢も健在で激戦が予想される中、2大会ぶりの優勝を目指す。

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