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初戦でロコと激突の中部電力スキップ北沢「面白い試合を」 前回覇者フォルティウスの吉村は「楽しみ」

[ 2022年5月21日 16:38 ]

全農日本カーリング選手権の合同会見で意気込みを語るロコ・ソラーレの藤沢五月(中)
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 第39回全農日本カーリング選手権大会は22日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで開幕する。21日には合同会見が男女別に行われ、女子は北京五輪で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの藤沢五月(30)、フォルティウスの吉村紗也香(30)、中部電力の北沢育恵(25)ら出場9チームの代表が意気込みなどを語った。

 中部電力は3月の世界選手権(カナダ)に出場したが、新型コロナウイルス感染者が出て不本意な結果に終わった。北沢は今大会に向け、「もちろん優勝を目指して頑張るが、見ている人が楽しめる競った試合をしたい」と意気込み。22日の初戦はロコ・ソラーレと激突。「(NHK BS1での)放送カードでもあるので、面白い試合をしたいと思っている。初戦なので、しっかりコミニュケーションをとりながらアイス(氷)の状態をつかんで、良い形で終われるようにしたい」と静かに闘志を燃やした。

 前回覇者のフォルティウスは昨年11月末で北海道銀行のスポンサー契約が終了し、新体制となって初の日本選手権。吉村は「1試合1試合楽しみながら自分たちのベストパフォーマンスを出せるように頑張っていきたい」と抱負。連覇に向け、25日には北京五輪代表を争ったロコ・ソラーレと対戦する。昨年9月の代表決定戦以来の再戦へ、「また対戦できることをすごく楽しみにしている。お互いが良いパフォーマンスをし合って良い試合ができればと思っている」と話した。

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