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柳田大輝 自己ベスト10秒19で初優勝 7月世界選手権の参加標準記録には届かず

[ 2022年5月21日 05:30 ]

男子100メートル決勝、10秒19で優勝した柳田(右)
Photo By 共同

 陸上の関東学生対抗選手権第2日は東京・国立競技場で行われ、20日の男子1部100メートル決勝は、東京五輪400メートルリレー補欠の柳田大輝(東洋大1年)が自己ベストの10秒19(向かい風0・2メートル)で初優勝を飾った。7月の世界選手権(米オレゴン州)参加標準記録10秒05に届かなかったが、選考を兼ねる6月の日本選手権(大阪)へ弾みをつけた。東京五輪3000メートル障害7位の三浦龍司(順大3年)は1部5000メートル予選で1組1位の13分51秒90で22日の決勝に進んだ。

 トップで駆け抜けた柳田だが、悔しそうな表情を浮かべた。10秒05の参加標準突破を狙うも向かい風で10秒19。10秒22の自己ベストを更新し、サニブラウン、桐生に次いで今季日本人3位の好タイムだったが「欲が出た走りになってしまった。(10秒)0台を出せると感じていたので、出したかった」と語った。世界切符獲得へ6月の日本選手権で勝負をかける。「10秒05を切って3番以内」と目標を掲げた。

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