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あと1打…渋野 悔しい予選落ち「どうにもできなかった一日」から「出直し!」

[ 2022年5月21日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ブリヂストン・レディース第2日 ( 2022年5月20日    千葉県 袖ケ浦CC袖ケ浦C=6713ヤード、パー72 )

18番、決まれば予選通過のバーディーパットを外し悔しがる渋野(撮影・沢田 明徳)
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 首位に8打差の67位から出た今季日本ツアー初出場の渋野日向子(23=サントリー)は2バーディー、3ボギーの73とスコアを落とし、通算3オーバーの69位で決勝進出には1打届かなかった。渋野の国内での予選落ちは昨年11月の伊藤園レディース以来。山下美夢有(20=加賀電子)、西郷真央(20=島津製作所)、韓国の申ジエ(34)が通算7アンダーで首位に並んだ。

 笑顔がトレードマークの渋野が険しい表情のまま、伏し目がちにフェアウエーを歩いていく。それほど苦しい一日だった。

 「どうにもできなかった一日でした。(ギャラリーの)皆さんの顔を見ながら歩くこともできなくてホント、しんどかったです」

 1番で右ラフからの第2打をグリーン奥にこぼしてボギー発進。課題だったコースマネジメントに出だしからミスが出て「何回同じことをやるんだろう」と怒りがこみ上げてきた。狙いより右へ出る1Wのブレも修正できないままホールを消化し「やってきたことを全く発揮することができませんでした」と失意の中で今季日本ツアー初戦は終戦。前日「10点」だった自己採点はさらに「マイナス」にまで落ち込んだ。

 「試合の度に課題が増える」と反省し、最後に「出直し、出直し!」と自分に言い聞かせた。100ヤード以内の精度、マネジメント力など2日間の日本ツアーで見えた課題を胸に、週明けに再渡米。6月2日開幕の海外メジャー第2戦、全米女子オープンに挑む。

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