トルソワ、フリー後半にルッツ2本着氷…4回転4種5本の異次元構成 ロシアテストスケート

[ 2021年9月12日 23:58 ]

フィギュアスケート・ロシアテストスケート最終日 ( 2021年9月12日    ロシア・チェリャビンスク )

アレクサンドラ・トルソワ
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 国内のシニア強化選手らが集結し、22年北京五輪シーズンとなる今季のプログラムを披露した。女子フリーで、昨年の世界選手権3位のアレクサンドラ・トルソワは4回転ジャンプ4種5本という異次元の構成にチャレンジ。前半はフリップ、サルコー、トーループを降りた。基礎点の上がる後半に大技4回転ルッツを2本着氷。その1本目は3回転トーループをつけるコンビネーションだった。

 女性ボーカルに合わせて、ジャンプだけでなく力強さの増したスケーティングも披露。今季から再び指導を受けるエテリ・トゥトベリゼ・コーチも、演技後に拍手を送るほどだった。ショートプログラムではトリプルアクセルの成功も目指すトルソワは、超高難度の構成で北京五輪シーズンを戦うことになりそうだ。

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