卓球 パリ五輪選考にポイント制採用へ 世界ランクから変更

[ 2021年9月12日 20:14 ]

水谷隼(左)と伊藤美誠
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 日本卓球協会の宮崎義仁強化本部長は12日、オンラインで取材に応じ、2024年パリ五輪の代表選考基準としてポイント制を採用すると発表した。従来は世界ランク上位から選出していたが、現状、国際大会開催が不透明で、出場機会が平等ではないため変更した。

 2022年3月開催予定の第1回五輪選考会(立川)を皮切りに、各選手権大会(世界、アジア、全日本)やTリーグの上位選手に選考ポイントを付与。24年1月の全日本選手権までのポイント上位2人をシングルス代表に決定する。宮崎強化本部長は「中国のように国内競争をとてつもなく激しいものにしていく強化策」と説明した。

 パリ五輪代表に向けては国内の全選手が0ポイントからスタート。第1回選考会優勝者には50点、2位45点、3位40点が与えられる。パリ五輪1年前からは、付与されるポイントが倍となり、選手によってはラストスパートで一気に代表入りすることも可能となる。

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