北海道銀行、王手から悪夢3連敗で北京出場ならず

[ 2021年9月12日 20:52 ]

カーリング・女子日本代表決定戦最終日 ( 2021年9月12日    北海道稚内市・みどりスポーツパーク )

カーリング女子日本代表決定戦第5戦の第1エンド、ストーンを投じる北海道銀行の吉村紗也香(中央)。右は小野寺佳歩。左は近江谷杏菜(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 21年日本選手権優勝の北海道銀行は、22年北京五輪出場の可能性が消滅した。18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレとの“5番勝負”の最終第5戦を6―8で落とし、北京最終予選(12月、オランダ)に出場する日本代表を逃した。

 連勝で一気に王手をかけたが、そこからロコの逆襲を許して2勝2敗のタイに。最終決戦となった最終5戦は第4エンドにスキップ・吉村紗也香の1投目が痛恨のスルーになるなど、前半から厳しい戦いを強いられた。

 吉村にとっては、北京が4度目の五輪挑戦となる。10年バンクーバー、14年ソチ、18年平昌といずれも出場できず。ロコが銅メダルを獲得した平昌は、現地で観戦した。「ここに立てない悔しさとか、いろんな感情があった。4年後はこの舞台に立てるようにと思った」。ロコの藤沢は同学年。ずっと意識してきたライバルに屈し、“四度目の正直”も実らなかった。

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