東京五輪開会式 史上初「五十音順」で入場 日本固有の文化発信へ

[ 2020年10月30日 05:30 ]

 東京五輪・パラリンピック組織委員会が五輪開会式の選手団入場について、日本語で国・地域名を表記した五十音順で実施すると、各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)に伝えていたことが29日、分かった。

 64年の東京五輪、72年札幌、98年長野の両冬季五輪は英語表記順で、五十音順は初。世界の注目を集める舞台で日本固有の文化を発信する狙いがある。

 国際オリンピック委員会(IOC)の規定では、入場は五輪発祥国のギリシャを先頭、開催国を最後とし、その他は開催国の言語表記順と定められている。IOCはすでに一部入場順を発表している。ギリシャに続く2番目を難民選手団、最後の3カ国は28年ロサンゼルス五輪を開催する米国、24年パリ五輪のフランス、日本の順となる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年10月30日のニュース