渋野 エース達成も…後半スコア落とし反省「これが実力だなと思い知らされました」

[ 2020年10月30日 17:38 ]

8番ホールでホールホールインワンを達成し門田キャディーと肘タッチの渋野日向子(撮影・西尾 大助)
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 女子ゴルフの今季第10戦、「樋口久子・三菱電機レディース」は30日、埼玉県の武蔵丘GC(6585ヤード、パー72)で開幕。約4か月ぶりの国内ツアー復帰戦となった渋野日向子(21=サントリー)は第1ラウンドをホールインワンの1イーグル、1バーディー、3ボギーの72で回り、イーブンパーの32位タイ発進となった。首位とは5打差。8番パー3で実測148ヤードのティーショットを8Iで放ち、手前約2・5メートルに着弾させて3バウンドでカップイン。18年のアース・モンダミン・カップの初日以来、プロでは2度目でアマチュア時代を含めると通算5度目のエース達成となった。

 以下は渋野との一問一答。

 ――ホールインワンの瞬間は。
 「見えてなくて、音で分かりました。今回の試合のカップっていい音するじゃないですか。入ったら、コローンって。まさにあの音でした」

 ――8番のティーショットを振り返って。
 「その前のショートホールでティーを挿して打った時にかなり距離が違っていたので、ティー挿さなくていいと思って地べたから打ってあのショットだったので。すごいよかったなと思います」

 ――第1ラウンドの結果については。
 「(復帰戦でのエース達成に)持ってるんじゃないかなと思ったんですけど、後半の自分のゴルフを見てこれが実力だなと思い知らされました。後半はパー5で取りたい気持ちがある中で、短いパットを外してショットに影響してしまった。なかなか上手く切り替えができませんでした」

 ――久しぶりの日本での試合を終えての感想を。
 「今日は18ホールほぼすべて緊張していました。1個目のショートを外したときは手が震えていて。でも、その緊張感がある中で試合ができてるのはすごく良いこと。その中で自分の思ってる動きをするっていうことを今までよりも考えて」

 ――明日に向けて。
 「今日もアンダーで回れる要素はたくさんありました。ショットの感じは本当に悪くないので、明日こそはアンダーで回れるように頑張りたいと思います」

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