友野一希が首位発進 シニアデビューの2人にメラッ「勝ちたい気持ちが強い」

[ 2020年10月30日 13:33 ]

フィギュアスケート・西日本選手権第1日 ( 2020年10月30日    京都・京都アクアリーナ )

<西日本フィギュアスケート選手権第1日>男子SPで首位に立った友野一希(撮影・小海途 良幹)
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 男子ショートプログラム(SP)があり、友野一希(22=同大)が83・62点で首位発進をした。最初の4回転トーループ―3回転トーループを、躍動感あふれる動きで鮮やかに決めた。続く4回転サルコーは「前のめりになってしまった」とバランスを崩して転倒をしたものの、手足をキビキビと動かした魅力的な演技と、スピードある滑りで、ミスを吹き飛ばした。最後のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)もよどみがない。2位を大きく引き離してトップに立った。

 「サルコーで少し狙いすぎた。あとは全体的に落ち着いて演技ができた」

 決まった2本のジャンプは、ともに2点以上の出来映え点を引き出した。今季、シニアデビューをした佐藤駿、鍵山優真の存在が刺激になっている。直接対決となるNHK杯へ向けて、「あの2人に勝ちたい気持ちが強いので、毎日の練習の質が高くなっている」と年上のプライドをにじませた。

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