桐生祥秀と寺田明日香がオンライン対談 目標達成、キャリア形成を語る

[ 2020年9月23日 20:16 ]

オンライン対談を行った桐生祥秀と寺田明日香

 陸上男子短距離の桐生祥秀(24=日本生命)と、女子100メートル障害の日本記録保持者、寺田明日香(30=パソナグループ)が23日、「陸上トップアスリートオンライン対談~限界突破への挑戦~」を行った。

 目標達成について、桐生は「目標はいっぱいあって、細かいのを合わせれば数十個、数百個ある。明日達成したいこと、将来達成したいこと、現役中にやりたいこと、それこそたくさんある。その引き出しを全部空けられたら満足できると思う」と語り、日々、テーマを掲げて取り組んでいることを明かした。

 キャリア形成として、このほど、「Kプロジェクト」という活動を立ち上げたばかり。自身のトレーニングに参加する機会を設けたり、ファンとの交流をするのが狙いで、「高校の時に速い人と練習したかったけど、そういう場がなかった。一緒に練習をして、濃い話をしてみたい」と競技普及への意欲も口にした。

 引退、出産、7人制ラグビーへの転向、復帰後に日本記録樹立というオンリーワンの道を進む寺田は「私は一匹オオカミで、人に頼るのは悪だと思っていたけど、7人制をしたことと、娘ができたことで人に頼るのは悪くないし、頼られると嬉しいと思えるようになった。人と人のつながりは大きい」と語り、仕事を進める上でチームが大事だという考えを示した。

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