東京五輪招致委 海外送金11億円超 専門家から指摘「さらなる実態解明と透明性が必要」

[ 2020年9月23日 05:30 ]

 2020年東京五輪招致委員会が計2億円超を支払ったシンガポールのコンサルタント会社、ブラックタイディングス(BT)社を含めて海外に送金した総額が11億円超に上ることが22日、複数の関係者への取材で分かった。

 BT社を除いて具体的な送金先や内訳は不明。当時の招致委関係者は「守秘義務もあり個別の案件は非公表」としている。招致の専門家は「海外コンサル料やホテル代などと推察できるが、来夏の大会へ機運醸成を図るためにもさらなる実態解明と透明性が必要だ」と指摘した。

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