IOCバッハ会長 東京五輪開催に自信「制限下でも大会を安全に組織できる」

[ 2020年9月23日 05:30 ]

 新型コロナウイルスにより延期となった東京五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は22日に公開した書簡で「スポーツはパンデミックと闘う上で不可欠な要素だと広く認識されている。制限下でも大会を安全に組織できることが分かってきた。このことは五輪を含む今後の大会準備に自信を与えてくれるはずだ」と開催への意欲を表明した。

 年内にもワクチンが利用可能になるとの見通しに触れ「慎重でありつつも楽観的な見方をするには十分な理由がある」と期待感を示した。一方で「ワクチンは全ての問題を解決する打開策でないことは認識しなければいけない」と強調することも忘れなかった。

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