屈辱の“ベーグル” 錦織 ハンブルクOP初戦敗退 全仏開幕へ不安「まだ感覚が戻ってない」

[ 2020年9月23日 05:30 ]

ハンブルク・オープン1回戦で敗れた錦織(AP)
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 男子テニスのハンブルク・オープンは22日に第2日が行われ、シングルス1回戦で世界ランキング35位の錦織圭(30=日清食品)は同22位のクリスチャン・ガリン(24=チリ)に0―6、3―6で敗れた。右肘手術から復帰3大会目となったが調子は上がらず、全仏オープン(27日開幕、パリ)に不安を残した。同50位の西岡良仁(24=ミキハウス)は、同66位のドミニク・ケプファー(26=ドイツ)に6―7、6―4、1―6で競り負けた。

 錦織は第1セットを1ゲームも取れずに失った。0―6を意味する“ベーグルを焼かれた”のは、18年11月のATPファイナルのアンダーソン(南アフリカ)戦以来の屈辱。第2セットは先にブレークしたものの、要所でミスが目立った。今月上旬のジェネラリ・オープンで約1年ぶりに公式戦に出場。今回が復帰後3大会目だが、1回戦敗退、2回戦敗退、1回戦敗退と結果を残せていない。「まだまだ感覚が戻っていない。今は耐えるしかないというか、我慢が必要」と話した。錦織にとって昨夏の全米以来の4大大会となる全仏は27日に開幕する。

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