貴景勝 2敗キープも取組後にヒヤリ 右腕痙攣し一時立ち上がれず…館内騒然も「大丈夫です」

[ 2020年9月23日 18:27 ]

大相撲秋場所11日目 ( 2020年9月23日    両国国技館 )

<秋場所11日目>宝富士(右)を押し出しで破る貴景勝(撮影・郡司 修)
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 2敗を堅守した大関・貴景勝が取組直後にヒヤリとする姿を見せた。土俵際で倒れ込みながら宝富士を押し出し、両手をついて四つんばいの状態から立ち上がろうとした瞬間、右腕がガクガクと痙攣(けいれん)して立ち上がれなかった。

 騒然とする館内で、しばらくして立ち上がった貴景勝。心配する声が挙がる中、自身は「大丈夫です。日常茶飯事」と強調。結びで遠藤と対戦する12日目へ「とにかく集中してやりたい」と言葉に力を込めた。

 土俵下の高田川審判長(元関脇・安芸乃島)は「俵に打って息が止まったのか肩(を痛めた)かなと思ったけど、最後の何ともなさそうに立ったので大丈夫かな」と話した。

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